国立新美術館 |
中の展示は見ませんでしたが、気持ちのよいテラスで軽めのランチをいただき、一度行ってみたいと思っていたミュージアムショップを覗きました。
文房具から食器、アクセサリーにいたるまで、いろんなアーティストのもの(とは限らずメーカー品もあります)が置いてありましたが、そのセレクションのテイストが結構ツボだったので、見ていてワクワクのし通しでした。
最近出費が嵩んで厳しい財政状況にあるのですが(+片付けベタなので本来いたずらにモノを増やしてはならない)、小物だし使うものだからいいよねぇ~と自分に言い訳しつつ、SAB LETTER PRESSのカードとpelikanのジュニア用万年筆を買ってしまいました♪
(そうそう、押忍!手芸部の『顔パス』も売っていましたよー^^)
憧れのブランド、「minä perhonen」の展示もやっていました(6/30まで)。
織や刺繍の素敵なテキスタイルを使用したドレスの数々を生で見れてよかったです。