2008年 01月 23日
古い腕時計 |
お気に入りの腕時計のバンドが消耗して使えなくなって久しかったのですが、先日思い立って円山にあるアンティーク時計のお店「子鹿屋」さんを訪れ、新しいバントに付け替えてもらいました。
ついでに、去年夫がそのお店で買って私の誕生日に贈ってくれた時計のバックルが少し調子悪かったので、そちらの調整もお願いしました。
留め金の部分が外れやすかったのをその場で直していただき、バンドを新調した2本と合わせて、一気に3本も腕時計が使える状態になりました。
子鹿屋さんは、アンティークというよりむしろ、「骨董」といった方がしっくりくるようなお店です。
でも、決して敷居の高さは感じさせません。
お店の雰囲気にぴったりな和装の似合うかわいらしい女性が、たまにしか出かけない私のような一見同様の客にも、いつも気持ちよくにこやかに応じてくれます。
以前は時計以外の小物や家具の類も扱っていましたが、最近は店内のレイアウトも変わり、時計中心となったようです。
お店の女性は、まるやまいちばの中にある時計屋さんのもとに通って、時計修理の技を身につけたといいますから、アンティーク時計に対する思い入れがことのほか深いのかもしれません。
子鹿屋/フジヤ時計店
札幌市中央区北1条西23丁目1-31
011-621-9366
ついでに、去年夫がそのお店で買って私の誕生日に贈ってくれた時計のバックルが少し調子悪かったので、そちらの調整もお願いしました。
留め金の部分が外れやすかったのをその場で直していただき、バンドを新調した2本と合わせて、一気に3本も腕時計が使える状態になりました。
子鹿屋さんは、アンティークというよりむしろ、「骨董」といった方がしっくりくるようなお店です。
でも、決して敷居の高さは感じさせません。
お店の雰囲気にぴったりな和装の似合うかわいらしい女性が、たまにしか出かけない私のような一見同様の客にも、いつも気持ちよくにこやかに応じてくれます。
以前は時計以外の小物や家具の類も扱っていましたが、最近は店内のレイアウトも変わり、時計中心となったようです。
お店の女性は、まるやまいちばの中にある時計屋さんのもとに通って、時計修理の技を身につけたといいますから、アンティーク時計に対する思い入れがことのほか深いのかもしれません。
子鹿屋/フジヤ時計店
札幌市中央区北1条西23丁目1-31
011-621-9366
by lykke_tak
| 2008-01-23 01:55
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