2007年 10月 12日
きのこ観察Vol.4のつづき |
荒井山でのきのこ観察(10月1日)の続編です。
傘の色とぬめり具合から、一瞬ラクヨウか?と色めき立ちましたが(←バ○の一つ覚え^^;)、裏を覗くと傘の裏にひだがあってイグチではなく、柄の色も違いました。
恐らくアカチシオタケ。
一本だけひょっこり生えていました。
透明感のある傘と(日が当たっていたせいかも)朱赤の細い柄がとてもきれい。
撮影時には気がつかなかったのですが、きのこのすぐ脇にバッタがいたのですね。
キツネタケ?
この画像はイマイチですが、明るめの赤茶色できれいです。
以下、現状不明です。
(そのうち気が向いたら調べるかも・・)
上と一緒かな?
真っ白で一際目立ちました。
ほーんと、いろんな種類があるものですね~。
大きさ、色、形、生え方、場所、傘の裏側(ひだ)、柄のつき方に色、表面、つばやつぼの有無、さらには胞子の色や形・・(これは顕微鏡で見ないとわかりません)。
初めて見るものやきれいなものは、つい嬉しくなってカメラに収めるのですが、手ぶれなどで一つの方向からしか撮れていないものを同定するのは、ほとんど不可能といえそうです。
ほんとに同定しようと思うならば、持ち帰って胞子紋をとるなど、いろいろやりようはあるようですが、そこまでする気は今のところなく、ひたすら観賞するに留まっています。
今回は地表に生えるものだけでなく、木から生えるタイプのものにも注目してみました。
ここから下は、山ではなく平地で見かけたものです。
ヒトヨタケ系が多い中、一つだけ有毒のテングダケ(あるいはその仲間)と思しき幼菌が・・。
これは普通の公園の脇にあったのですが、お散歩中の犬などが誤って口にしてしまったり・・なんてことはないのかしらん?
傘の色とぬめり具合から、一瞬ラクヨウか?と色めき立ちましたが(←バ○の一つ覚え^^;)、裏を覗くと傘の裏にひだがあってイグチではなく、柄の色も違いました。
恐らくアカチシオタケ。
一本だけひょっこり生えていました。
透明感のある傘と(日が当たっていたせいかも)朱赤の細い柄がとてもきれい。
撮影時には気がつかなかったのですが、きのこのすぐ脇にバッタがいたのですね。
キツネタケ?
この画像はイマイチですが、明るめの赤茶色できれいです。
以下、現状不明です。
(そのうち気が向いたら調べるかも・・)
上と一緒かな?
真っ白で一際目立ちました。
ほーんと、いろんな種類があるものですね~。
大きさ、色、形、生え方、場所、傘の裏側(ひだ)、柄のつき方に色、表面、つばやつぼの有無、さらには胞子の色や形・・(これは顕微鏡で見ないとわかりません)。
初めて見るものやきれいなものは、つい嬉しくなってカメラに収めるのですが、手ぶれなどで一つの方向からしか撮れていないものを同定するのは、ほとんど不可能といえそうです。
ほんとに同定しようと思うならば、持ち帰って胞子紋をとるなど、いろいろやりようはあるようですが、そこまでする気は今のところなく、ひたすら観賞するに留まっています。
今回は地表に生えるものだけでなく、木から生えるタイプのものにも注目してみました。
ここから下は、山ではなく平地で見かけたものです。
ヒトヨタケ系が多い中、一つだけ有毒のテングダケ(あるいはその仲間)と思しき幼菌が・・。
これは普通の公園の脇にあったのですが、お散歩中の犬などが誤って口にしてしまったり・・なんてことはないのかしらん?
by lykke_tak
| 2007-10-12 16:34
| 散歩(植物観察中心)