Schlechtes Wetter heute! |
今住んでいる横浜エリアは、今朝大雨・洪水警報が出ていたくらい。
午後にはやんで気温も上がるという予報を信じて薄着で出かけたら、思いのほか暖かくならず・・brrr
春らしさはなかなか続いてくれませんねぇ。
続け様にドイツ語の話題になってしまいますが、今日のタイトルはレッスンで習ったことではなく、生徒さんの一人が教室に入るなり開口一番言われたことです。
先生いわく、Das Wetter ist schlecht.(ダスヴェッターイストゥシュレヒトゥ)という言い方も出来ると。
英語にすると、The weather is bad. というところでしょうか。
schlecht はgutの反対語。
schlechtes とあるのは、形容する名詞の性に応じて語尾が変化してそうなっています。
そういう文法的なことはひとまず脇へおいといて、レッスンは毎回少~しずつ進んでいきます。
ある程度その変の基礎的なことがわかっていると、もう少し楽に覚えて行けるのかもしれませんが、逆にもし理屈ではなく赤ん坊が言葉を学ぶように覚えていくことができたなら、それはそれで面白いだろうなぁという気もします。
(・・が、さすがにそれはムリか~☆^^;)
テキストには書かれていないことも含め、これまで出てきた便利な表現を書いておきます。
(太字はアクセントの場所、半角文字は子音のみの音)
vielleicht(フィライヒトゥ)・・・多分
Wie bitte?(ヴィービテ?)(=Pardon me?)・・・何ですって(何とおっしゃいましたか)?
noch einmal(ノッホアインマル)(=once more, once again)・・・もう一度
Es geht(エスゲートゥ)・・・まぁまぁ
sehr gut(ゼアグットゥ)(=very good)・・・とてもよい
Entschuldigung.(エンシュルディグン、エンショリゴンと聞こえることも)(=Excuse me.)・・・失礼、すみません
Macht nichts.(マハトゥニヒツ)・・・なんでもありません(北海道風に言えば「な~も」ってとこかな?^^)
→Kein Problem.(カインプロブレム)(=No problem.)とほぼ同じ
Gesundheit.(ゲズントゥハイトゥ)(=Bless you.)・・・くしゃみをした人に対して言う言葉
Ich wünsche Ihnen eine schöne goldene Woche.(イッヒヴンシェイーネンアイネシェーネゴールデネヴォッヘ)・・よいゴールデンウィークを
(=I wish you a nice golden week.)