2012年 12月 19日
ガビチョウ |
我が家の脇山(と勝手に呼んでいる隣地)には、台湾リスをはじめ野鳥やマムシなど(あ、あと2度しか見かけてないけどウサギも!)さまざまなイキモノが生息しています。
こちら↓は今日見かけた鳥。
・・てコレじゃぁさっぱりわかりませんよね^^;。
なので、ズームインしてみましょう。
ちなみに2羽で行動していました
(画質粗くてスミマセン)
白縁のメガネをかけているような姿が特徴的だったので、「野鳥」「白」「メガネ」で画像検索してみたら、思いの外あっさり見つかりました。
ガビチョウ(画眉鳥)というそうです。
もとは70年代に中国から愛玩用として輸入されたものの、やがて人気がなくなり、野生化して定着した外来種とのこと。
ウィキペディアによればこのガビチョウ、「日本では里山など、人家に近い低山の雑木林が主な住みか」であり、「地上採食性で、地上を走り回って昆虫や果実を食べる」のだそう。
今日もその長めのくちばしを横に振りながら落ち葉の敷き詰められた地面をさかんにつついていたので、ひょっとしたら我が脇山に住み着いているのやもしれません。
騒音レベルの大きさながら(それゆえ人気が後退したとの説も)、囀り声はなかなかきれいなのだとか。
今日はあいにく黙々と食事中でピヨとも鳴いていませんでしたが、いつか大声番長のコジュケイ(同じように藪の中をよく歩いている)と囀り合戦をやってもらいたいものです。
こちら↓は今日見かけた鳥。
・・てコレじゃぁさっぱりわかりませんよね^^;。
なので、ズームインしてみましょう。
(画質粗くてスミマセン)
白縁のメガネをかけているような姿が特徴的だったので、「野鳥」「白」「メガネ」で画像検索してみたら、思いの外あっさり見つかりました。
ガビチョウ(画眉鳥)というそうです。
もとは70年代に中国から愛玩用として輸入されたものの、やがて人気がなくなり、野生化して定着した外来種とのこと。
ウィキペディアによればこのガビチョウ、「日本では里山など、人家に近い低山の雑木林が主な住みか」であり、「地上採食性で、地上を走り回って昆虫や果実を食べる」のだそう。
今日もその長めのくちばしを横に振りながら落ち葉の敷き詰められた地面をさかんにつついていたので、ひょっとしたら我が脇山に住み着いているのやもしれません。
騒音レベルの大きさながら(それゆえ人気が後退したとの説も)、囀り声はなかなかきれいなのだとか。
今日はあいにく黙々と食事中でピヨとも鳴いていませんでしたが、いつか大声番長のコジュケイ(同じように藪の中をよく歩いている)と囀り合戦をやってもらいたいものです。
by lykke_tak
| 2012-12-19 00:59
| 日常@鎌倉