2011年 10月 28日
アミュレポ(クロバーの編み針モニタリング) |
しゅげら~なら(あるいはそうでなくても)知らない人はいないあのクロバーさんで、過日新商品「Amure(アミュレ)」のモニターを募集していました。
アミュレというのは、今シーズン発売された鈎針。
クロバーさんによると、「編む(Amu)」と「リピート(repeat)のre」とを掛け合わせた造語で、「ずっと編んでいたい!」というメッセージが込められているのだそうです。
まず第一弾がひと月くらい前にあったのですが、そのときはこのところ棒編みモードだし、ブログも手芸ブログってわけでもないし(カテゴリがあればいいとのことでしたが)、クロバーさんのご期待に沿えるようなレポートをあげる自信もないし・・ということで、迷いつつも応募しませんでした。
が、編み友の一人りがしっかり応募&当選して、彼女らしく完璧なレポートをブログにUP。
それによると、かなり編み心地がよい上、編み目も美しく揃うというではないですか。
やっぱり応募すればよかった~と思ったときには既に時遅し。
得意の後悔先に立たずワザをまたもや繰り返してしまいました。
・・と、まるでそんな私の心の内が見透かされたかのように、第2弾の募集がありまして。
これを逃す手はない!と今度こそは応募してみましたよ、ダメ元で。
待つこと数日。正確にはわずか4日。
何の前触れもなく&思いのほか早く(最終日に滑り込みで申し込んだせいもあるかもf^^)メール便で届きました。イェイ!^^v

ここからレポートモードに切り替えて。
まずは見た目の印象から参ります。

号数ごとにもち手部分の色が変えてあり、2号から10号まで8本全部揃えると虹のように(8色ですが)なるようです。
なぜかジェリービーンのような半透明なものを勝手に思い描いていたのですが、そうではなくてマットなカラーでした。
針の先はこれまたマットなシルバー。
かぎ針といえば金色(それも独特の赤みがかった)というイメージが強い中(って私だけ?)、これはちょっと珍しいなと思いました。
艶消し仕上げになっているのはひょっとすると見てくれのためだけでなく、糸のすべりなどほかの効果も狙ってのことだったりするのでしょうか。

そして、使い心地の話にもなりますが、針先のカギの部分。
これは、ほかと比較しないとわかりにくいところですが、先端が結構丸っこく(鋭いの反対)できています。
そのため、糸が割れにくいというメリットが得られる半面、私のようにきつめに編めてしまう向きには、編み目に針先が刺さりにくい、という印象をもたれるかもしれません。
次に持ち手部分ですが、これは素晴らしいです。
これまでグリップ部分がこんな風に太くなっている「贅沢な」(私に言わせれば^^;)針は使ったことがなく、手持ちのものはどれも全体に同じ太さ(細さというべきか?)の金属製あるいは竹製のものばかりなので、こんなに違うものなのかと驚いています。
今回使ってみて、私はクロバーさんのサイトにあるお見本のような持ち方ではなく、中指も針の上側(というか向こう側というべきか)に添えた方が、手に馴染んで編みやすかったです。
ただ、材質的にもしかすると、汚れがつきやすいかも?という気はします。
特に私のようにいちいちケースにしまったりせず、裸のままこんな風↓に容器に立てて机の上に出しっ放しにしておくような場合には。。
(完全に使い手側の事情なんですが☆)

さて、モニタリングというからには、何かしら作品を仕上げないわけには参りません。
当初は第1弾の募集締め切り後に知ったこちら*のパターンを編もうと思っていたのですが、よく見てみるとかぎ針のサイズが8号に指定されていて。
今回送っていただいたのが5,6,7号だったので、試しに極太糸を7号でゆるめに編んでみたところ、10センチに5ミリ足りない。
*TJWKという編み物ボランティアの活動。
パターン通りに編んだモチーフを送ると、つないでブランケットやショールに仕立てて販売。
その売り上げはあしなが育英会に全額寄付され、今回の大震災による遺児支援に役立てられることになっています。

というわけで、今回いただいたアミュレでこれを編むことは断念。
その後紆余曲折を経て、とりあえず唯一現時点で仕上げられたものを載せておきます。



←編み途中
完成品の裏側→
裏は本では表と同じものってことになっていましたが、そうはせずただ丸く編んで強引に縫い合わせました
パターンは了戒かずこさんの本「5つのモチーフで編む小さなニット
」から。
糸は手持ちのコットン糸(10年以上前義母から譲り受けたPatonsの'WEEKENDER'というコットン100%のもの)を使用しました。
中綿にはジャム瓶1杯分の毛糸くず(いつか何かに使えるかも?と捨てられずに取ってあった)を詰め込みました。
お宝ゴミが片付いた上、針のサビ防止にもなって一石二鳥♪
そのかわり、既にもう何個もある針山がまたひとつ増えてしまいましたけど・・f^^。
今回、レポートを急ぐあまり小物に走ってしまいましたが(っていつものことか☆)、思うにアミュレのよさは大物、あるいは小物でも量産するような場合に、より大きく実感されることになるのではないでしょうか。
昨日立ち読みした本(確かコレ)の中に「これは!」というかぎ編みのショールがあったので、今編んでいる靴下とその後予定しているリストウォーマーが片付いたら、そちらにチャレンジしてみようかしらん。
蛇足ですが、このアミュレ。
ちょっと気になってお値段を調べてみたところ、実勢で1本600円前後しますのねん。
こういうグリップつきのものはそれくらいが相場なのかもしれませんけど、そんな高級品を3本も送ってくださるなんて、さすがクロバーさん!太っ腹ですよねぇ。
おかげさまで意欲も増してきたことだし、宝の持ち腐れにならないよう、じゃんじゃん活用させていただく所存です。
以上の決意表明をもって、ひとまず使い始めの感想レポートを締めくくらせていただきたいと思います。
ありがとうございました!
そうそう、クロバーさんのサイトには、初回モニターさんたちのレポートが読めるページがあります。
ご興味をもたれた方はそちら(追記:私の参加した2回目のはこちら)もどうぞ!
(よほど詳しい情報がゲットできるものと・・f^^)
・・あ、それとひとつお知らせが。
クロバーさんで今、このアミュレを収納するケースのコンテストを開催中です。
ケースはどんな素材や技法を使っていても構わないそう。
私は編み針に関しては↑に載せたような具合に保管しているので、自分自身は使い道がなさそうですが、参加賞もあるようなので^^ちょっとやる気になっています。
締め切りは来年の1月15日。
詳しくはクロバーさんのページへ。
---
(2月15日追記:
上記コンテストに参加しました!
そのときのレポはこちら&そして気になる結果についてはこちらへどうそ!)
アミュレというのは、今シーズン発売された鈎針。
クロバーさんによると、「編む(Amu)」と「リピート(repeat)のre」とを掛け合わせた造語で、「ずっと編んでいたい!」というメッセージが込められているのだそうです。
まず第一弾がひと月くらい前にあったのですが、そのときはこのところ棒編みモードだし、ブログも手芸ブログってわけでもないし(カテゴリがあればいいとのことでしたが)、クロバーさんのご期待に沿えるようなレポートをあげる自信もないし・・ということで、迷いつつも応募しませんでした。
が、編み友の一人りがしっかり応募&当選して、彼女らしく完璧なレポートをブログにUP。
それによると、かなり編み心地がよい上、編み目も美しく揃うというではないですか。
やっぱり応募すればよかった~と思ったときには既に時遅し。
得意の後悔先に立たずワザをまたもや繰り返してしまいました。
・・と、まるでそんな私の心の内が見透かされたかのように、第2弾の募集がありまして。
これを逃す手はない!と今度こそは応募してみましたよ、ダメ元で。
待つこと数日。正確にはわずか4日。
何の前触れもなく&思いのほか早く(最終日に滑り込みで申し込んだせいもあるかもf^^)メール便で届きました。イェイ!^^v

ここからレポートモードに切り替えて。
まずは見た目の印象から参ります。

号数ごとにもち手部分の色が変えてあり、2号から10号まで8本全部揃えると虹のように(8色ですが)なるようです。
なぜかジェリービーンのような半透明なものを勝手に思い描いていたのですが、そうではなくてマットなカラーでした。
針の先はこれまたマットなシルバー。
かぎ針といえば金色(それも独特の赤みがかった)というイメージが強い中(って私だけ?)、これはちょっと珍しいなと思いました。
艶消し仕上げになっているのはひょっとすると見てくれのためだけでなく、糸のすべりなどほかの効果も狙ってのことだったりするのでしょうか。

そして、使い心地の話にもなりますが、針先のカギの部分。
これは、ほかと比較しないとわかりにくいところですが、先端が結構丸っこく(鋭いの反対)できています。
そのため、糸が割れにくいというメリットが得られる半面、私のようにきつめに編めてしまう向きには、編み目に針先が刺さりにくい、という印象をもたれるかもしれません。
次に持ち手部分ですが、これは素晴らしいです。
これまでグリップ部分がこんな風に太くなっている「贅沢な」(私に言わせれば^^;)針は使ったことがなく、手持ちのものはどれも全体に同じ太さ(細さというべきか?)の金属製あるいは竹製のものばかりなので、こんなに違うものなのかと驚いています。
今回使ってみて、私はクロバーさんのサイトにあるお見本のような持ち方ではなく、中指も針の上側(というか向こう側というべきか)に添えた方が、手に馴染んで編みやすかったです。
ただ、材質的にもしかすると、汚れがつきやすいかも?という気はします。
特に私のようにいちいちケースにしまったりせず、裸のままこんな風↓に容器に立てて机の上に出しっ放しにしておくような場合には。。
(完全に使い手側の事情なんですが☆)

さて、モニタリングというからには、何かしら作品を仕上げないわけには参りません。
当初は第1弾の募集締め切り後に知ったこちら*のパターンを編もうと思っていたのですが、よく見てみるとかぎ針のサイズが8号に指定されていて。
今回送っていただいたのが5,6,7号だったので、試しに極太糸を7号でゆるめに編んでみたところ、10センチに5ミリ足りない。
*TJWKという編み物ボランティアの活動。
パターン通りに編んだモチーフを送ると、つないでブランケットやショールに仕立てて販売。
その売り上げはあしなが育英会に全額寄付され、今回の大震災による遺児支援に役立てられることになっています。

というわけで、今回いただいたアミュレでこれを編むことは断念。
その後紆余曲折を経て、とりあえず唯一現時点で仕上げられたものを載せておきます。



完成品の裏側→
裏は本では表と同じものってことになっていましたが、そうはせずただ丸く編んで強引に縫い合わせました
パターンは了戒かずこさんの本「5つのモチーフで編む小さなニット
糸は手持ちのコットン糸(10年以上前義母から譲り受けたPatonsの'WEEKENDER'というコットン100%のもの)を使用しました。
中綿にはジャム瓶1杯分の毛糸くず(いつか何かに使えるかも?と捨てられずに取ってあった)を詰め込みました。
そのかわり、既にもう何個もある針山がまたひとつ増えてしまいましたけど・・f^^。
今回、レポートを急ぐあまり小物に走ってしまいましたが(っていつものことか☆)、思うにアミュレのよさは大物、あるいは小物でも量産するような場合に、より大きく実感されることになるのではないでしょうか。
昨日立ち読みした本(確かコレ)の中に「これは!」というかぎ編みのショールがあったので、今編んでいる靴下とその後予定しているリストウォーマーが片付いたら、そちらにチャレンジしてみようかしらん。
蛇足ですが、このアミュレ。
ちょっと気になってお値段を調べてみたところ、実勢で1本600円前後しますのねん。
こういうグリップつきのものはそれくらいが相場なのかもしれませんけど、そんな高級品を3本も送ってくださるなんて、さすがクロバーさん!太っ腹ですよねぇ。
おかげさまで意欲も増してきたことだし、宝の持ち腐れにならないよう、じゃんじゃん活用させていただく所存です。
以上の決意表明をもって、ひとまず使い始めの感想レポートを締めくくらせていただきたいと思います。
ありがとうございました!
そうそう、クロバーさんのサイトには、初回モニターさんたちのレポートが読めるページがあります。
ご興味をもたれた方はそちら(追記:私の参加した2回目のはこちら)もどうぞ!
(よほど詳しい情報がゲットできるものと・・f^^)
・・あ、それとひとつお知らせが。
クロバーさんで今、このアミュレを収納するケースのコンテストを開催中です。
ケースはどんな素材や技法を使っていても構わないそう。
私は編み針に関しては↑に載せたような具合に保管しているので、自分自身は使い道がなさそうですが、参加賞もあるようなので^^ちょっとやる気になっています。
締め切りは来年の1月15日。
詳しくはクロバーさんのページへ。
---
(2月15日追記:
上記コンテストに参加しました!
そのときのレポはこちら&そして気になる結果についてはこちらへどうそ!)
お疲れさまでした。大作で情報ギッシリですね。
アミュレのレポ以上に、了戒かずこさんのステキな作品に釘付けです。
早速、図書館に予約しちゃいました。
今回のアミュレモニターに8号がなかったのが残念です(3本ももらっておいてこのセリフ)
TJWKモチーフの大きさ10cmにするのが結構大変で、合太を2本取りの8号でなんとかなりました。
次は、ケースのコンテストが待っていますね。
私も参加賞狙い(いや許されるならば匠輪針のセット)で試作中です。
すでに頭の中はぐるぐるしています。
アミュレのレポ以上に、了戒かずこさんのステキな作品に釘付けです。
早速、図書館に予約しちゃいました。
今回のアミュレモニターに8号がなかったのが残念です(3本ももらっておいてこのセリフ)
TJWKモチーフの大きさ10cmにするのが結構大変で、合太を2本取りの8号でなんとかなりました。
次は、ケースのコンテストが待っていますね。
私も参加賞狙い(いや許されるならば匠輪針のセット)で試作中です。
すでに頭の中はぐるぐるしています。
◆思わず吹きました~>大作。
出来映えはさておき、時間は結構かかってしまいました。
とりあえず上げて肩の荷が下りた気分です。
そうなの、あのモチーフ段数が少ないせいか、なかなか指定サイズにするのゆるくないですよね。
そっか、合太2本取り・・フムフム・・って、あんまり持ってないんだよなぁ、合太毛糸。てか多分皆無。
8号針もないし。
最近は日本でも靴下編みが定着してきたのか、合太糸が手に入りやすくなってきましたよね。
TJWKのモチーフは手持ちので編めたら一番いいんだけど、もし材料買うことになったら合太にしようかな。
次はケースね。やはり狙ってましたか^^>匠。
私もがんばろっ。
出来映えはさておき、時間は結構かかってしまいました。
とりあえず上げて肩の荷が下りた気分です。
そうなの、あのモチーフ段数が少ないせいか、なかなか指定サイズにするのゆるくないですよね。
そっか、合太2本取り・・フムフム・・って、あんまり持ってないんだよなぁ、合太毛糸。てか多分皆無。
8号針もないし。
最近は日本でも靴下編みが定着してきたのか、合太糸が手に入りやすくなってきましたよね。
TJWKのモチーフは手持ちので編めたら一番いいんだけど、もし材料買うことになったら合太にしようかな。
次はケースね。やはり狙ってましたか^^>匠。
私もがんばろっ。












