2010年 04月 30日
ロシア風ビスケット |
以前図書館で借りてためしに作ったボルシチがあまりにおいしく、内容的にも気に入ったのでその後購入したロシア料理の本。
この本の魅力についてはまた別の機会に触れるとして、今日はその中からかねてより作りたいと思っていたクッキーを焼いてみました。
粗熱がとれてからアイシングします
名前は「プリャーニキ」。
お砂糖の代わりにはちみつをたっぷり使い、刻んだくるみとレーズン(今回はプルーンを使用)を包んだ素朴なクッキーです。
面白いのは、ライ麦粉を使っていること。
でも、パンのようにはっきりそれとわかると香りがするわけではありません。
あと、重曹をレモン汁に入れてシュワワーと泡立たせてから生地に加えるのも楽しかったです。
以前作ったプルーンクッキーと似た感じをイメージしていましたが、圧倒的にバターの量が少ないせいかより硬く、お菓子っぽさも少なくておなかにたまる感じがしました。
悔やまれるのは今回、うっかりオールスパイスを入れ忘れてしまったこと。
量的にはほんの少しだけれど、きっとそれがあるとないとではまるで別モノなのではないかしらん。
・・というわけで、味の評価は保留します~^^;。
---
今日のお昼はオムライスでした。
生活クラブ生協のケチャップを食べたいがため。
個配で注文し損ねて切らしてしまい、実店舗(デポー)で買ってきたのです。
スタイリングのへぼさは脇へおいといて^^;
(いつも同じテーブルクロスで恥ずかしい・・☆)
このケチャップはほんとおいしい。
(原料のトマトは国内産を使用)
もうスーパーなどで普通に売られているものには戻れません。
それこそ、別モノなんじゃないかってくらい味が違う気がします。
一緒に写っている温州みかんジュース(ストレート)もお気に入りのひとつ。
こちらもおいしくてオススメです。
この本の魅力についてはまた別の機会に触れるとして、今日はその中からかねてより作りたいと思っていたクッキーを焼いてみました。
名前は「プリャーニキ」。
お砂糖の代わりにはちみつをたっぷり使い、刻んだくるみとレーズン(今回はプルーンを使用)を包んだ素朴なクッキーです。
面白いのは、ライ麦粉を使っていること。
でも、パンのようにはっきりそれとわかると香りがするわけではありません。
あと、重曹をレモン汁に入れてシュワワーと泡立たせてから生地に加えるのも楽しかったです。
以前作ったプルーンクッキーと似た感じをイメージしていましたが、圧倒的にバターの量が少ないせいかより硬く、お菓子っぽさも少なくておなかにたまる感じがしました。
悔やまれるのは今回、うっかりオールスパイスを入れ忘れてしまったこと。
量的にはほんの少しだけれど、きっとそれがあるとないとではまるで別モノなのではないかしらん。
・・というわけで、味の評価は保留します~^^;。
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今日のお昼はオムライスでした。
生活クラブ生協のケチャップを食べたいがため。
個配で注文し損ねて切らしてしまい、実店舗(デポー)で買ってきたのです。
(いつも同じテーブルクロスで恥ずかしい・・☆)
このケチャップはほんとおいしい。
(原料のトマトは国内産を使用)
もうスーパーなどで普通に売られているものには戻れません。
それこそ、別モノなんじゃないかってくらい味が違う気がします。
一緒に写っている温州みかんジュース(ストレート)もお気に入りのひとつ。
こちらもおいしくてオススメです。
by lykke_tak
| 2010-04-30 22:11
| 食べ物(うち)